
おもいやりのサービス
1.定期訪問
在宅酸素療法専任者が患者様宅を毎月定期訪問、旅行支援をいたします。
2.緊急時の対応
緊急時も在宅酸素療法専任者が患者様宅を訪問し、24時間対応いたします。
3.患者様の情報
患者様の情報を提携病・医院へ正確かつ迅速にフィードバックいたします。
4.医療連携
提携病・医院と保健所、医師会、福祉事務所、訪問看護(介護)ステーションとの医療連携に貢献いたします。

酸素は生きていく上で必要不可欠なものです。しかし、肺の機能がうまく働かない人は普通の呼吸だけでは酸素の取入れが十分にできません。ですから、酸素吸入で不足している酸素を補わなければなりません。呼吸器などの病気が原因で、体内に必要な酸素をうまく取り入れられない患者様の中には、症状は安定しているのに、酸素吸入をするためだけに入院生活を余儀なくされている方が多くおられます。
住み慣れたわが家でご家族と生活しながら治療をするのが「在宅酸素療法(HomeOxygenTherapy:HOT ホット)」です。この在宅酸素療法によって入院という束縛から解放され、住み慣れた自宅での療養が可能となり、散歩や買い物、さらには旅行などを楽しむこともできます。

定期受診
患者様は毎月1回の定期受診が必須となります。そこで健康状態を診断することで、適切な酸素の吸入量の指示を受けることが出来ます。それまでに体調の変化などがあれば早めの受診をおすすめします。
緊急対応時
- 機器の異常、苦情窓口
- IMシステム在宅酸素事業部が24時間体制で電話対応します。必要があれば訪問し機器・備品の交換を致します。
- 体調の異常
- 訪問看護部への連絡、主治医への受診要請、救急車要請など必要に応じて緊急対応致します。
- その他
- 機器のメンテナンス及び患者様の体調管理などのため毎月1回ご自宅を訪問致します。

在宅酸素療法は適切に酸素吸入している限り、必ずしも屋内で過ごす必要はありません。筋肉の衰えを防ぐためにも、日々の適度な運動が重要です。身の回りのことは自分で行い体を動かしましょう。また、近所の散歩や買い物は、気分転換やストレス解消にもなりますので積極的に外出しましょう。
運動するときの注意点
- 運動をすると普段よりも沢山の酸素が必要になります。始める前に医師と相談し、指示に従いましょう。
- はじめは、軽い運動からスタートしましょう。その日の体調に合わせて行ってください。
- 息苦しくなったり、吐き気やめまいがしたときは、すぐに運動を中止し、呼吸を整えるために休みましょう。
外出するときの注意点
- ホコリや排気ガスなどで、空気の悪い場所ではマスクをつけましょう。
- 家に帰ったら必ずうがい、手洗いをしましょう。
※運動や外出をする前には、携帯用酸素ボンベの残量を必ず確認してください。
タバコを吸うと喉や気道の粘膜を刺激して、症状を悪化させたり、風邪などの感染症にかかりやすくなります。また、酸素はそれ自体が燃えることはありませんが、燃焼を助ける働きがあります。酸素を吸いながらの喫煙は厳禁です。患者様はもちろんのこと、ご家族の方もこの機会に禁煙を心がけてください。
在宅酸素療法中は、特別に食事制限をする必要はありません。栄養をしっかり摂るため、たんぱく質を多めに摂り、バランスの良い食事を心がけましょう。









